スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夢の猫。

夢を見た。
猫がいなくなる夢だ。
夢の中で猫は、少女の姿をして、幽霊だった。
猫は網戸掃除が好きだった。
ペットボトルにブラシを付けた道具で、いつも網戸を洗っている。
少し生意気なその猫が、死んでいる事に気付いて悲しまないように。
僕はずいぶん心を砕いていた。
そんな猫がいなくなった。
街中探して探して捜し歩いて。
どこにも見つけられないまま目が覚めた。
まどろみの中、猫を飼っていないことを思い出したけれど。
悲しい気持ちだけが、僕の心に残された。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

フジムラ

Author:フジムラ
主にクトゥルフ神話で小説書いたりノベルゲーム作ったり。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。