スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

歩む死があゆむし!

日本海側が大雪の怖れと聞き、家で大人しくするもなかなか降り出さない。
夕方買い物に出かける頃に降り出す。イタクァのしわざか!

また図書館とレンタル屋さんルート。図書館では三津田信三の「生霊の如き重るもの」借出。
このごろなにやらミステリに偏って濫読してるけど、三津田さんみたくホラーとミステリ両方に引っ掛かってるようなのが心地良い。倉坂鬼一郎「赤い額縁」で、「ホラーは異形が勝つの! 化物退治しちゃダメでしょ!」と力説する作家が登場したけど、なんかそんなふんいき。
水木しげるの妖怪図鑑で育って、多田克己の石燕の読み解きで目からうろこが落ちても、やっぱり京極夏彦先生みたいにどちらも踏まえたうえで上質のエンタテインメントに仕上げてくれると嬉しいというか。

ちなみに稲川淳二は語り手として好きだけど、「霊が存在する」という事を商売のタネにはして欲しくないなあというスタンス。「恐怖の現場」がギリギリのラインで、お払いとか霊視相談とかやり出したらドン引きですよ?

レンタルの方はシャマラン監督が原案とかで気になってた「デビル」を。ふんいきは好きだけれど、あたりはずれがあるからどうなのやら? 「エアベンダー」? なにそれ?

「アイマスTV面白かったよ」との評判を耳にし、うろ覚えのままツタヤで大人借りするキサナさん。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

うおーー!?

三津田ファンです!
全部読んでます!!

是非「作者不詳」の初版を読んで下さいッ!!
加筆修正された文庫版もいいけれど、初版のあの美しさは本当にステキですよっ!
因みに「作者不詳」の中では5章の別荘皆殺し事件がめちゃ怖いです。

うおーー! 三津田先生の話ができるなんて?!

偲さん萌え。

「厭魅の如き憑くもの」から入ったので、刀城言耶シリーズが好きなのです。
民俗学基調の薄暗いふんいきで、謎解きしても最後にもやっとしたものが残るのが魅力。短編のほうはいまひとつ不吉な感じがたりない!

「ホラー作家の棲む家」もねちゃりとして怖かったけど、「作者不詳」は通いの図書館に置いてないので未読。
こんど取り寄せしてみる!
プロフィール

フジムラ

Author:フジムラ
主にクトゥルフ神話で小説書いたりノベルゲーム作ったり。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。